仲川遥香 移籍先のJKT48専用劇場オープンで高城亜樹とあいさつ

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AKB48に所属していた仲川遥香さん（20）と高城亜樹さん（20）が移籍先のJKT48専用劇場がオープンしたことを受けて、現地ジャカルタで公演とあいさつをしました。8月24日から3日間開催されたAKB48の東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ～1830mの夢～」の初日に発表された新体制への組織変更「組閣」で、仲川遥香さんと高城亜樹さんがJKT48に移籍すると発表されたのは記憶に新しいですが、今月8日、インドネシア・ジャカルタにJKT48専用劇場がオープンしたことを受けて仲川さん、高樹さんが現地ジャカルタで公演に出演、そしてあいさつをしました。

今回の公演に2人が登場することは事前に告知されていなかったようですが、現地のファンは移籍してきた2人を暖かく迎えてくれたようです。

オープン後初の公演は、AKB48チームBの3rd公演「パジャマドライブ」をインドネシア語に翻訳したもので行われました。仲川遥香さんと高城亜樹さんは2人とも、インドネシア語であいさつを行い、現地ファンから歓迎を受けました。

2人はまだ正式にJKT48へ移籍しておらず、正式加入時期は今後決定されるということです。

JKT48は、ジャカルタ中心部に位置するショッピングモール内にあるこの専用劇場を拠点として、活動を本格的にしていくということです。


突然のJKT48への移籍で日本のファンは寂しいと思いますが、2人の活動を応援してあげてくださいね！

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